LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」の取扱を開始致しました。

株式会社ビズファン(本社:東京都渋谷区)はLINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)のLINEの運用型広告「LINE Ads Platform」の取扱お開始いたしました。これにより、「LINE」のタイムライン及び「LINE NEWS」「LINEマンガ」上での広告配信の運用が可能となりました。

■『LINE Ads Platform』取扱い開始の背景

当社の広告事業において、リスティング、Facebook、Twitter、DSP等取扱いがございますが、更なるプラットフォームの拡大のため、SNSの中でも利用者数が増え続けているLINEに注目し、サービスの向上を目指しております。

■サービス概要

『LINE Ads Platform』は、コミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象に、2016年6月から本格提供を開始した運用型広告配信プラットフォームです。「LINE」アプリ内で高いMAUを誇るタイムライン面やLINE NEWS面などに広告配信が可能で、2017年1月末時点で1,000以上の企業・ブランドに利用されております。枠数や予算上これまでLINE上に出稿できなかった企業も広く利用が可能になり、また、広告の表示有無やその効果等を細かく確認・検証しながら運用することができ、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。